坂ノ途中の口コミ評判は?「野菜のブレ」と100年先の未来を守る投資の価値
「坂ノ途中」の利用を検討する際、まず気になるのは実際に使っている人たちの生の声ではないでしょうか。
Web上のレビューやSNSを覗いてみると、そこには単なる食材宅配の枠に収まらない、熱量の高い口コミが溢れています。
【利用者が語る、坂ノ途中のリアルな口コミ・評判】
- 「とにかく野菜の味が濃い!シンプルに蒸したり焼いたりするだけで、立派なメインディッシュになる。」
- 「届く野菜が瑞々しく、箱を開けた瞬間に土の香りがする。スーパーの野菜とは生命力が違うと感じる。」
- 「お野菜説明書が優秀。珍しい野菜の扱い方も丁寧に書かれていて、料理のレパートリーが自然に広がった。」
- 「毎週届くのが楽しみ。自分では選ばない野菜との出会いが、日常のちょっとした刺激になっている。」
一方で、「つぶぞろいの野菜」という画一的なサービスに慣れた目からは、一見ネガティブに映る声も存在します。
- 「サイズがバラバラで、形が不揃いなものも多い」
- 「天候によって、雨が続くと味が薄く感じたり、ラインナップが偏ったりすることがある」
- 「スーパーの価格と比べれば高いし、送料もかかる。節約重視の人には向かないかも」
口コミの出典元:公式サイト、独自調査、google、SNS
しかし、この「ブレ」こそが坂ノ途中の本質。
野菜はいろいろに変化すること。
それを楽しむ暮らしを提案していきます。
「野菜のブレ」は、野菜が工場製品ではなく、命ある生き物であることの証明。
わたしたちは今、かつてないほど「正解」を求められる時代に生きています。
効率よく稼ぎ、最短距離で成功し、失敗のない買い物をする。
スマートフォンの画面を指で弾けば、数多のレビューが並び、損をしないための選択肢が瞬時に提示されます。
しかし、その整然とした日常のなかで、ふと「何か大切なものを置き去りにしている」と感じたことはありませんか?
スーパーの棚に並ぶ、同じ形の野菜たち。
安心感よりも先に「無機質さ」を感じてしまう。
そんな小さな違和感は、人生が新しいフェーズへ向かおうとしているサインかもしれません。
なぜ、規格からはずれた「ブレ」を恐れるようになったのか?
「食べる」という行為が、単なる栄養摂取や空腹を満たすための「作業」になっているのでは?
日々の仕事や生活に追われ、効率を最優先せざるを得ない社会構造に組み込まれていると効率ばかりを求めてしまいがち。
時間の流れとともに変化する味わいを感じる余裕もありません。
不安定な世の中で、立ち止まることはなんだか「脱落する」ように感じてしまう。
自らの感覚より、外側にある評価軸に依存している日常。
こんな毎日において、「坂ノ途中」の野菜を選ぶことは、健康への配慮を超えて、自分自身を取り戻すためのプロセスになりそう。
最初は「無農薬で安全な野菜が食べたい」という機能的な欲求かもしれません。
しかし、実際に届いた野菜の、土の香りがする力強さに触れると、「料理が楽しくなる」「季節の変化に敏感になる」と、野菜の多様性を許容し、味わう楽しみがはじまります。
野菜は生き物であり、生き物はひとつとして同じものはないということ。
時間や環境、いろいろな影響を受けて変化していくということ。
坂ノ途中は、これを非効率だからといって切り捨てたりしない流通のしくみをつくっていきます。
持続可能な未来に貢献する一員となるだけではなく、自らの価値観で生きる新しさを実感できるとしたら?
坂ノ途中が提供しているのは、100年先の未来へのきっぷ。
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- 坂ノ途中の口コミ評判は?「野菜のブレ」と100年先の未来を守る投資の価値
- 送料無料で届く「坂ノ途中」のエッセンス。味の濃さと鮮度を確かめる
- なぜ「8割が新規就農者」なのか?レールをあえて外れた挑戦者たちの物語
- 共同生産者への招待状。「旬のお野菜セット」選べる3サイズ
- 売るだけじゃない。坂ノ途中が担う「社会のOS」としての役割
- 坂ノ途中のコーヒー部門 「海ノ向こうコーヒー」[1回購入 vs 定期便]|あなたの休憩が森を創る
- 坂ノ途中OnlineShopで見つける一生モノの愛用品|野菜・コーヒーのその先へ
- 坂ノ途中のよくある質問(Q&A)|お休み、スキップ、アレルギー対応まで
- 完璧な自分は卒業。100年先へ続く「粋な物語」に参加しよう
企業理念「せめて100年先も、つづく農業を」|代表・小野氏が描く、未来への責任
京都市に本社を置く坂ノ途中の根底に流れているのは、代表の小野邦彦氏が掲げた「100年先も、つづく農業を」という願い。
農業は日々進化しているけれど、短期的に自分自身が経済的に恩恵を受けられるようにという考えから、収量の最大化や省コスト化を重視しているようにも見えます。
その結果、農林業の多面的な価値が軽視されていき、地域の余剰資源を循環させるより、化学肥料を輸入したほうがずっと効率がよいという発想に。
坂ノ途中では、森林保全を主目的のひとつとして、「海ノ向こうコーヒー」と名づけた事業部で東南アジアの森のなかで育てるコーヒーの品質向上にも取り組んでいます。
いろいろな国の山林をみると、山が丸裸になり、そこに見渡す限りの飼料用トウモロコシ畑になっているという現状が…。
このままでは「たった」100年さえ続かないかもしれない。
坂ノ途中では、1000年も先のことはちょっとよく分からないけれど、せめて100年先くらいまでは想像しながら、それくらいの近い未来には責任ある生き方をしたいと思っています。
「100年先もつづく、農業を。」は、一言付け加えるならば「せめて、100年先もつづく、農業を。」なのです。
「想像力の及ぶ範囲を広げる」という、これからの時代の知的な愉しみ
「坂ノ途中」という名前には、完成されたゴールではなく、変化し続けるプロセスそのものを楽しもうという意志が込められています。
スーパーで買い物をする際、その野菜が「誰に、どのように育てられ、どんな苦労を経てここにあるのか」まで想像することは困難。
流通の効率化は、生産者の顔を消し、土の匂いを消し、わたしたちの想像力を途絶えさせます。
坂ノ途中は、この「想像力」をもう一度、食卓に取り戻そうとしています。
届いた野菜に添えられた「お野菜説明書」を読みながら、京都の冷え込みを想像し、新規就農した若手農家の試行錯誤に思いを馳せる。
一杯のコーヒーを飲みながら、ラオスの森を飛び交う野生動物を守るプロジェクトを支援している自分に気づく。
これは、単なる「消費」ではありません。
現代の社会人として、あるいは人生の転機に立つ一人の人間として、自分の行動が世界とどう繋がっているかを確認する「知的な愉しみ」なのです。
「環境に良い」という義務感から、「かっこいい生き方をしている人たちを応援したい」という共感へ。
この変化こそが、疑問を持たなかったこれまでの日常に、新しい活路を見出す鍵となるでしょう。
送料無料で届く「坂ノ途中」のエッセンス。味の濃さと鮮度を確かめる
「新しい生き方」や「持続可能な未来」という言葉に心動かされても、やはり食卓の主役は「味」。
どんなに理念が素晴らしくても、食べて美味しくなければ、それは単なる思想の押し付けになってしまいます。
だからこそ、坂ノ途中は最初の一歩として、「おためしセット」をご用意!
今、あなたが抱えている「本当にこの野菜は自分の生活に合うのだろうか?」という不安。
あるいは、お店を経営されている方なら「お客さまに自信を持って提供できる品質だろうか?」という疑念。
すべてに対する回答が、この箱の中に詰まっています。
特筆すべきは、坂ノ途中の圧倒的な「鮮度」へのこだわり!
一般的な青果流通では、収穫から店頭に並ぶまでに1週間近くかかることも珍しくありません。
しかし坂ノ途中では、お客様からの注文を受けてから提携生産者さんに発注。
多くの野菜が、収穫からわずか2〜3日でお手元に届きます。
「野菜の味が濃い」という口コミが多い理由は、化学合成農薬や肥料に頼らない栽培方法はもちろんですが、この「収穫からお届けまでの時間の短さ」にあるのです。
お野菜をたのしむ朝のセット|忙しい朝を、自分を取り戻す時間に変える
もし、今までの「ルーティーンをこなすだけの日常」に変化を求めているなら、特におすすめしたいのがこのセット。
朝、起きてから出勤するまでのわずかな時間。
これまでは慌ただしくシリアルを流し込んだり、コンビニのパンで済ませたりしていたかもしれません。
その時間を、坂ノ途中の野菜を使って「自分のために一皿作る」時間に変えてみてください。
(坂ノ途中OnlineShopでのお買い物がはじめての方は送料無料でお届け。
坂ノ途中OnlineShopでのご注文履歴がある方は、通常送料でのお届けとなります。)
- なぜ、朝のセット? それは、朝という一日の始まりを「自分を大切にする時間」としてほしいからです。
- どんな世界が広がる? 丁寧に育てられた野菜のサラダと、産地のストーリーが詰まったコーヒー。それらを味わうことで充足感を感じます。この小さな自己充足が、仕事に向かう背中を押し、忙しい毎日の中に「折れない心」を育んでいきますよ。
お野菜をシンプルに味わうセット|素材の力強さに、ただただ驚く体験を
「料理は得意じゃないけれど、美味しいものは食べたい」
「お酒と一緒に、野菜そのものの味を楽しみたい」
という方、あるいは
「お店の新しい看板メニューを模索している」プロの方に選ばれているのが、このシンプルセット。
ここには、坂ノ途中が厳選した「今、一番食べてほしい旬の野菜」が、使いやすいボリュームで詰め込まれています。
(坂ノ途中OnlineShopでのお買い物がはじめての方は送料無料でお届け。
坂ノ途中OnlineShopでのご注文履歴がある方は、通常送料でのお届けとなります。)
- なぜ、シンプルセット? 「素材そのものの生命力」が届きます。加工食品に囲まれた生活で、本来の味覚を発見してみませんか?身体の不調や心の疲れは「食の空洞化」から来ていることも多いからです。
- どんな世界が広がる? このセットが届いたら、まずは「焼く」「蒸す」「生でかじる」といった最小限の調理で食べてみてください。一口噛み締めたとき、口の中に広がる野菜本来の甘みや苦味。その複雑な味わいに、「野菜って、こんなに表情豊かだったのか」と、これまでの常識が覆されるはずです。
プロも唸る鮮度の秘密|注文後に収穫し、最短2〜3日でお届けする品質管理
坂ノ途中の野菜を支持しているのは、個人のお客様だけではありません。
京都の鴨川沿いにあるヴィーガンカフェ[Veg Out]さまや、[無印良品 京都山科]さまといった、食のプロたちも「坂ノ途中」をパートナーに選んでいます。
プロが最も重視するのは、見た目の美しさ以上に「素材としてのポテンシャル」。
坂ノ途中では、1週間も冷蔵保存してから出荷するようなことはしません。
お客さまの「欲しい」という声を受けてから、生産者さんの「今、これが一番美味しいよ」という一歩を繋ぐ。
このダイレクトなネットワークが、プロの厨房でも通用する圧倒的なクオリティを実現しているのです。
2年ぶりぐらいに新風館の、本と野菜 OyOyさんへ。
京都でオーガニック農産物を扱う、坂ノ途中さんと、東京・神楽坂にある本屋、鴎来堂さん、のコラボレーション店舗。
ランチはoyoy季節の野菜プレート。野菜はもちろん、野菜の出汁スープにご飯にかかってるスパイスナッツふりかけが美味🥢 pic.twitter.com/Cca2oailYV
— kyotowonderland (@travelkyoto6) March 31, 2024
なぜ「8割が新規就農者」なのか?レールをあえて外れた挑戦者たちの物語
「人生、このままでいいのだろうか」
そんな問いが頭をよぎったとき、人は新しい場所を探し始めます。
坂ノ途中と提携しているおよそ400軒の生産者さんたち。
その約8割が、農家出身ではない「新規就農者」であり、30代から40代の若い世代が中心となっています。
彼らの多くは、かつて、都市部でサラリーマンとして働き、組織の中で奮闘し葛藤していた人々です。
効率やスピードが重視される社会のレールをあえて外れ、自然というコントロール不可能な世界に身を投じる道を選んだチャレンジャーたち。
坂ノ途中が彼らと歩むのは、単に「若手を応援したい」という意図ではありません。
彼らが人生の節目で納得できる生き方を真剣に模索し、たどり着いた結論が土との共生でした。
既存の慣習に縛られず、「100年後の未来のために、今どうあるべきか」という問いから農業をスタートさせ、「持続可能な農業」という理想を最も純粋に体現しようとしているからなのです。
従来の農業が「いかに効率よく、同じ形のものを大量に作るか」に最適化されてきたのに対し、坂ノ途中の農家さんたちは「いかに土の力を活かし、環境への負荷を減らし、生命力あふれる野菜を育てるか」に心血を注いでいます。
30代・40代で農業へ。かつてのサラリーマンたちが「かっこいい農家」になるまで
坂ノ途中のスタッフが産地を訪れる際、大切にしている独自の基準があります。
それが「畑に遊びに行って『かっこいい』と思う人を優先する」というもの。
ここでの「かっこいい」とは、見た目のことではありません。
「なぜこの野菜を、この方法で育てているのか」を自分の言葉で語れること。
失敗を恐れずに新しい農法に挑戦し、たとえ収穫が思うようにいかない年があっても、前を向いて土を耕し続けるその「佇まい」のことです。
移住や定住、そして就農。人生の大きな決断をした彼らの物語は、坂ノ途中の野菜ボックスに同封される「お野菜説明書」を通じて、お客さまの食卓に届けられます。
それは単なる調理法ではなく、同じ時代を生きる仲間からのメッセージ!
数値化できない美学を届ける。坂ノ途中の「粋」な取り扱い基準
坂ノ途中には、他にもユニークな姿勢があります。
それは、自社の取り扱い基準を「いまのところの」という言葉で表現している点。
一般的な企業であれば、基準は「絶対的なもの」として固定し、ブランドの安心感を担保しようとします。
しかし、坂ノ途中はあえて「暫定である」と言い切ります。
なぜなら、気候変動や社会情勢、土壌の状態は常に変化しており、固定された基準は時に「現場の真実」から目を逸らす道具になってしまうから。
「特別栽培」に対する誠実な向き合い方
例えば、果樹(くだもの)の栽培。坂ノ途中では、化学合成農薬や肥料を一切使わないことを理想としながらも、一部の果物については「特別栽培相当」を容認しています。それは、長年大切に育てられてきた樹を、病害虫による立ち枯れから守るため。
一度枯れてしまえば、再び実をつけるまでには何十年もの歳月がかかります。目先の「無農薬」というラベルのために樹を見殺しにするのではなく、10年後、20年後もその実りを次世代に繋ぐために、最小限の助け(農薬)を許容する――。
「イメージよりも実利(未来)」を取る誠実さこそが、プロの料理人や知的な読者から絶大な信頼を寄せられる理由。
「正しさ」を押し通すのではなく、不完全な自然の中で「最善」を尽くそう。
この「粋」な姿勢に触れることは、日々「正解」を求められて息苦しさとはちがう、インスピレーションを与えてくれます。
共同生産者への招待状。「旬のお野菜セット」選べる3サイズ
坂ノ途中の野菜を日常に取り入れる方法は、簡単。
「いきなり定期便を始めるのは勇気がいる」という方のために、まずは「1回お届け」でその品質を確かめることができます。
その一方で、坂ノ途中が真に提案したいのは、その先にある「定期宅配」というライフスタイル。
このセットは、単なる野菜の詰め合わせではなく、現代社会で失いかけている「季節の移ろい」を取り戻すための定期購読誌のようなもの。
「まずは1回」で鮮度を確かめ、「定期」で日常を物語に変える
- 1回お届け(スポット購入): 「来客があるから珍しい野菜を揃えたい」「まずは自分の舌で鮮度を確かめたい」という方に最適。坂ノ途中の野菜は、スーパーの野菜とは違い、生命力に満ちています。
- 定期宅配(サブスクリプション): 定期宅配を選ぶ最大のメリットは、意識せずとも「旬の最盛期」が向こうからやってくること。自分では選ばない野菜との出会いは、食卓に新しい会話と発見をもたらします。
【定期購入のすすめ】あなたの「予約」が農家さんの安心と、100年後の土を支える理由
定期便への申し込みは、農家さんにとっての「予約票」になるという事実!
定期購入の社会性
定期便へ申込があると、農家さんが「どれだけ作ればいいか」を事前に予測できるから。収穫した野菜が行き場を失う「フードロス」を防ぎ、経営を安定させることができますね。提携する農家さんの多くが、まだ基盤の弱い「新規就農者」。彼らが農業を続けられることこそが、100年先まで健康な土壌を維持する唯一の道です。
「毎週届けてね」と約束することは、新規就農者のみなさんに「安心して土と向き合ってください」というエールを送ることに他なりません。
あなたはもはや単なる「消費者」ではなく、彼らと共に未来を創る「共同生産者」の一人となっていくのです。
【柔軟なシステム】ライフスタイルに合わせた頻度変更・スキップ機能の活用法
「旅行で家を空けるときはどうしよう?」
「野菜が余ってしまったら?」
という心配はご無用。坂ノ途中の定期宅配は、お届け頻度(毎週・隔週)の変更や、特定の週の「スキップ」がマイページから簡単に手続きできます。
選べる3サイズ
- Sサイズ(7〜9品): 1〜2人暮らしの方、お料理の頻度が中程度の方に。
- Mサイズ(11〜14品): 3〜4人のご家庭や、野菜中心の生活を楽しみたい方に。
- Lサイズ(15〜18品): 大家族や、ホームパーティーが多い方、プロの試作用に。
「今週は忙しくて料理ができない」という時は、遠慮なくお休みしてください。
無理なく、自分のペースで「持続可能」であることが、坂ノ途中が最も望んでいることです。
【徹底分析】メリット・デメリットから見える「向く人・向かない人」
後悔のない選択をしていただくために、包み隠さずお伝えします。
| 項目 | メリット(価値) | デメリット(注意点) |
|---|---|---|
| 品質・鮮度 | 注文後収穫で圧倒的に瑞々しい。味が濃い。 | スーパーの特売品よりは価格が高い。 |
| ラインナップ | 年間500種類。珍しい野菜に出会える。 | 野菜の種類を選べない。 |
| 社会貢献 | 新規就農支援や環境保全に直結する。 | 「ブレ」がある。 |
- 向いている人: 野菜本来の味を楽しみ、料理をクリエイティブな時間にしたい人。自分の消費が「良い未来」に繋がってほしいと願う人。
- 向いていない人: 1円でも安く野菜を手に入れたい人。届く野菜を100%自分でコントロールしたい人。
売るだけじゃない。坂ノ途中が担う「社会のOS」としての役割
坂ノ途中を「ただの野菜の宅配会社」だと思っているなら、それはこの壮大な物語のほんの一部しか見ていないことになります。
彼らが本当に作ろうとしているのは、日本の農業そのものをアップデートするための「新しい社会のOS(基盤)」!
たとえば、わたしたちが日々手にする一袋の小松菜の背景には、肥料の高騰、気候変動による全滅のリスクなどの壁がありますね。
坂ノ途中は、これらの課題にビジネスの力で立ち向かっています。
小売店・飲食店さまへ。ブランドの価値を共に高める「やさいノート」という選択
もし、「自分のお店でも、物語のある野菜を提供したい」と考えているオーナーさまであるなら、法人向け卸システム「やさいノート」は、最強のパートナーになります。
- 1点からスマホで発注OK: スマホ一つで完結。しかも「1点から」の発注が可能。
- 「お野菜説明書」が店とお客さまを繋ぐ: ホールスタッフがお客さまへ料理を運ぶ際、最高の「会話の種」に!
- 導入事例の信頼: [無印良品]さまや各地のこだわりカフェが選ぶのは、その取引自体が「お店のブランディング」になるからです。
自治体(北杜市・奥出雲町)と創る「オーガニックビレッジ」という村の再生
坂ノ途中の影響力は、いまや一企業の枠を飛び越え、地域そのものを変え始めています。
山梨県北杜市や島根県奥出雲町といった自治体と連携し、地域全体を有機農業の拠点にする「オーガニックビレッジ」構想。
山梨県北杜市 地域計画の策定支援として有機農業経営実態調査を実施
実態に即した営農支援を提供できるよう、有機農業白書で得られた全国のデータとの比較などを通じて、北杜市の有機農業経営の特徴や経営が成立している有機農家の経営モデルを明らかにしています。
島根県奥出雲町 企業版関係人口創出プロジェクトに採択
奥出雲町における資源循環型農業を未来につなぐため、坂ノ途中が有する提携生産者とのネットワークや有機農業に関する知見を生かし、有機農業への理解と機運醸成、新規就農者の戦略的な誘致など、農業の担い手確保に向けた取り組みを進めていきます。
これは、単なる移住促進ではありません。
農業が「稼げない仕事」になっている現状に対し、坂ノ途中の「出口(販売力)」と「知見」を地域にインストールすることで、若者が希望を持って移住し、土を耕せる環境を創り出しています。
オーガニックビレッジ宣言に向けた取り組み、新規就農支援、有機農業での産地づくり、域内流通の活性化など、お困りごとに応じた企画から実行支援までを行なっています。
坂ノ途中と一緒に、環境負荷の小さい農業を広げるためのプロジェクトを推進しませんか。
『有機農業白書』で描く日本の地図。データで「感性」を裏付けるプロの仕事
「オーガニックは、なんとなく体に良さそう」というイメージで終わらせないのが坂ノ途中の凄み。独自に『有機農業白書』を発行し、京都大学大学院などの研究機関と連携し、最新の科学的知見を現場にインストールしています。
大学の研究室や専門の技術チームと連携することで、経験や勘に頼りがちだった農業を、持続可能な「科学」へと進化させています。
坂ノ途中で買い物をすることは、日本の農業再生につながっています。
「研究室」とは具体的に何をしているのか?
- 土壌の「見える化」: 土壌診断を行い、微生物の動きや窒素の循環を数値化。
- 気候変動への対策: 蓄積されたデータをもとに、「栽培マニュアル」へと還元しています。
- 栄養価の分析: 「味が濃い」という感覚を、成分分析によって科学的に裏付けています。
坂ノ途中のコーヒー部門 「海ノ向こうコーヒー」[1回購入 vs 定期便]|あなたの休憩が森を創る
わたしたちが何気なく口にする一杯のコーヒー。
その芳醇な香りの裏側に、産地の森が失われ、野生動物が住処を追われている現実があることをご存知でしょうか。
坂ノ途中のコーヒー部門である「海ノ向こうコーヒー」が届けるのは、単なる「美味しい豆」ではありません。
遠く離れた異国の森と、そこに暮らす人々の未来を繋ぐ物語です。
「はじまり」はコーヒーではなく、ラオスの森を守るためだった
海ノ向こうコーヒーの活動は、東南アジア・ラオスの古都、ルアンパバーンから始まりました。
実は、最初からコーヒーを売ろうとしていたわけではありません。
きっかけは、「ラオスの森林減少を食い止めるために、何かできないか」という相談でした。
現地で目にしたのは、貨幣経済の流入による過度な焼畑や、大規模プランテーションによって削られていく山々の姿。
しかし森に目を向けると、かつて植えられたまま販路を失い、放置されていたコーヒーの木々が残っていました。
坂ノ途中のコーヒー部門 海ノ向こうコーヒー | 産地と共に歩む「Co-Producer(共同生産者)」という生き方
現在、活動の舞台はアジアから中南米、アフリカへと広がり、100種類以上のラインナップを取り揃えています。
坂ノ途中は、単なる「バイヤー(買い付け者)」ではありません。現地の農家さんと共に歩む「Co-Producer(共同生産者)」として、以下の活動を自ら現地に赴いて行っています。
- 品質向上への挑戦: 栽培方法や精製プロセスの見直しを共に行う。
- 課題解決のサポート: 資金面の支援や、安定した販路の構築。
- トータル・クオリティの追求: 希少動物の保護や森林保全に配慮した栽培の推進。
「Seed to Cup(種からカップまで)」の理念のもと、自社で焙煎し、直営店舗から全国のロースターさまへ。
あなたの手元に届く一杯は、産地の暮らしや環境まで配慮された「循環するコーヒー」なのです。
【コース紹介】たっぷり・ちょっぴり、豆・粉。おやつセットという贅沢
- たっぷりコース: 毎日欠かさずコーヒーを愉しむ方に。
- ちょっぴりコース: 週末のひとときを大切にしたい方に。
- おやつセット: 野菜と同様、作り手の体温が伝わるお菓子は、コーヒータイムを「自分へのご褒美」に変えてくれます。
【定期便のすすめ】毎月届くストーリー。産地とあなたの生活を「線」で結ぶ価値
定期便を続けることは、産地の農家さんが「来月の収入」を計算できるようになることを意味します。
生活が安定しなければ、目先の利益のために森を切り拓く悪循環から抜け出せません。
「美味しいから、来月も飲むね」というあなたの継続的な意志が、現地の農家さんに誇りを与えます。
250トンの農薬削減|捨てられていた「カスカラ」に価値を見出し、循環を創る
従来はゴミとして捨てられていたコーヒーチェリーの果皮「カスカラ」に価値を見出し、商品化。
これにより、産地に新たな収入源を生み出すとともに、結果として年間約250トンの農薬削減に繋がる持続可能な栽培を支援しています。
坂ノ途中OnlineShopで見つける一生モノの愛用品|野菜・コーヒーのその先へ
オンラインショップを覗くと、そこには独自の物語を持った「暮らしの道具(食品)」たちが並んでいます。
これらは、野菜やコーヒーと同じように、「100年先もつづくか?」という厳しい審美眼をクリアした品々。
季節のくだもの|5年後、10年後の樹を想い、あえて「特別栽培」を選ぶ勇気
坂ノ途中の果物は、驚くほど濃厚で、どこか懐かしい味。
しかし、「完全無農薬」というラベルに縛られない、プロとしての誠実な選択があります。
前述の通り、果樹は一度病気で枯れてしまえば、再び実をつけるまでに何十年もの歳月が必要。
生産者が樹木を守るため、苦渋の決断をして最小限の農薬を使用しているという背景から、命の継続を優先する本質的な価値観をみることができます。
「今」の安心だけでなく「10年後の収穫」を優先する。
くだものを味わうとき、「持続可能」という言葉の本当の意味を体験するでしょう。

厳選の調味料・パン・ワイン|素材の味わいを引き立てる、地域と意志の結晶
- 素材の味を遮らない調味料: 野菜の味を最大化するために選ばれています。
- 地域の個性が宿るパンとワイン: 自分たちの言葉で語る作り手たちの作品です。
自分が食べるものを自分でチョイス。坂ノ途中OnlineShopで買い物をするということは、自分の人生を自分で歩み始めるということに他なりません。

坂ノ途中のよくある質問(Q&A)|お休み、スキップ、アレルギー対応まで
原則としてその時期に一番美味しい「旬」をお任せいただく形になります。代わりに、初めての野菜でも安心な「お野菜説明書」が料理の幅を広げてくれます。
マイページから発送のスキップ(お休み)や頻度変更が自由自在です。あなたの生活リズムを最優先してください。
ご注文時に登録いただければ、可能な限りそれらを除いてセットをお届けします。
初めての方の「おためしセット」は送料無料です。また、一部地域では自社便を利用し配送料を抑えることが可能です。お問い合わせください。
完璧な自分は卒業。100年先へ続く「粋な物語」に参加しよう
最後にもう一度、わたしたちがなぜ「食」にこだわるのかを考えてみましょう。
それは、私たちが「何を食べるか」という選択の積み重ねが、自分自身の細胞を作り、そしてこの社会の未来を作っているからです。
消費を「出費」から「投資」へ。一回の買い物が、社会を変える一票になる
坂ノ途中の野菜ボックスには、不揃いな人参が入っているかもしれません。
しかし、その「ブレ」こそが、不完全な人間と、自然が共生している証。
不均一さを楽しめるようになったとき、あなたは「正解」を求め続ける息苦しさから解放され、自分自身の人生のハンドルを握り直しているはずです。
人生の活路を見出したい。
今のままでいいのかと自問自答している。そんなあなたにこそ、坂ノ途中の一皿を味わってほしいと願っています。
まずは、送料無料の「おためしセット」から始めてみませんか?
\ お野菜と日々のお店 今すぐチェック /
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